小倉昌子(まさこ)の写メ日記
2019年11月12日 07時20分
私の成長
リフレッシュ完了!
今日も元気です。
おはようございます。
小倉昌子です。
昔から「お一人様」が苦手で行動の幅を自分で狭めているなぁと思っていました。
ひとりで旅行へ出かけたり
飲食店に行く友人の話を聞いて
かっこいい!と憧れを抱きながらも
私には勇気がなかった。
誰もアタシのことなんて気にしてないよ〜って分かってるんだけど。
しかし!
最近、少しずつ楽しめるようになってきました。
昨日は、肩こりがあまりにもひどいので指圧に行きました。
これから寒くなるので
とにかく冷やさずにほぐすようにと言われ、その足で家の近所の健康ランドへ行ってきました!!!
2時間で700円。
全7種類を堪能してポカポカで帰って参りました。
いやー、この達成感!
ひとりで健康ランドなんて我ながら驚いていますが。
そして、自分のペースで動けるので時間の無駄もなく疲れることもないという事に気付きました。
この歳になっても日々成長。
出来ないとやらないとでは大違いですね。たまには自分へのご褒美として
こんな時間の使い方もいいなぁと思いました。2019年11月09日 09時05分
実用性
日に日に深まる秋を感じています。
おはようございます。
小倉昌子です。
日中は18℃くらいまで上がるので過ごしやすいのですが
毎日早起きの私は朝が辛くなってきました。
でも、朝の凛とした空気が好きなので
起きたらまず窓を開けます。
家中の窓を開けるので家族からは嫌がられますが・・・
そしてついにヒートテックを出してしまいました。
昔は気温よりもファッションだったのに、今では実用性が何より。
男の人の前で服を脱ぐとき
何となく眼差しを感じるので
ヒートテックなんて色気のないものを見せてしまうとがっかりしちゃうかなって思うんだけど、
そこはごめんなさい。
生まれたときの姿になったら
貴方に優しく暖めてもらうので
それまでは色気のないものに頼らせてくださいね。2019年11月07日 09時08分
体力と気力
最近、やりたい事とできる事に
ズレが生じております。
おはようございます。
小倉昌子です。
少し前までは気持ちよく走れた距離なのに
今は途中で休憩を挟まないとしんどかったり、
明らかに瞬発力が落ちたなと思う時があります。
年齢とともに低下することって本当にたくさんありますね。
競技をしていると評価とモチベーションが大切です。
長く続けることの難しさを痛感していますが、
「すごいねぇ」「頑張ってるね」と言われるとヤル気が出るタイプなので
いくつになっても褒められたいです。
40代になるとドーパミングが出にくくなり、快楽も感じづらくなると聞きました。
こちらに関しては、全くと言っていいほど心配ございません。
なぜならば、歳を重ねるごとに増してるような気がするから。
誰でも感じる訳ではないので
欲求不満とは違う気がするけれど
昔よりもカラダが敏感になっているの
は間違いありません。
なので、この楽しい時を堪能したいと思うのです。
今がピークでないことをただただ
願うばかりです。2019年11月04日 11時20分
寝坊!!
朝からバタバタでございます。
おはようございます。
小倉昌子です。
今朝はいつもより少しゆっくり
というのは昨日から分かっていました。
だからと言って夜更かしをした訳ではありません。
いつもの時間に目が覚めて
洗濯機を回し、1人送り出し
朝食の片付けを終えても時間が余る。
掃除機をかけるにはまだちょっと早いかな?と思って
お布団へ行ってしまったのです。
太陽が降り注ぎ、窓を開ければ少しひんやりした風が入ってくる。
「あ〜しあわせ!」
と思いながら・・・
2時間も寝てしまいました(-。-;
息子に「休みなの?」と声をかけられ
びっくりして飛び起きました。
布団の上に正座をして息子と見つめ合うこと数秒。
そのあとの行動は全てが早送りのようでした。
いつも時間と心に余裕を持ってと
心掛けていたのに。
今は予定通りの電車に乗れて
やっと一息です。
午後からはゆっくり穏やかに過ごしたいです。2019年11月02日 09時53分
贅沢な時間
心のリフレッシュしてますか?
おはようございます。
小倉昌子です。
昨夜は気の合う仲間と
夜景が綺麗なホテルの最上階での
ディナーでした。
普段ならばもったいない・・・
と、思うとこロングですが
来月、引っ越しが決まった友人の
リクエストなので。
いつもの顔ぶれなのに場所が変わっただけでとても新鮮な感じがします。
ちょっとお高いかな?と思うけど
お料理に対してだけでなく
この場の雰囲気も込みなので。
日常空間から切り離され
まるでドラマの主人公のようになれるのは特定の場所に限られているから。
時にはこうして非日常の世界に遊び
そして普段はなりふり構わず
地に足のついた生活を送る。
なんて贅沢なんだろうと我ながら思いました。
そして今日も、非日常を求めて
貴方の元へと向かいます。