写メ日記|東京不倫

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山口遥(はるか)の日記

2021年03月14日 11時03分オリンピックという人災
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ちょうど10年前には福島の震災があり、そのわずか2~3年前にはリーマンショックが世界を騒がせていたのも比較的記憶に新しい出来事です。

もし災害が10年ごとに立て続けに起こるような周期があるとすれば、このコロナとオリンピックはまたしても日本にとって厄介な代物じゃないでしょうか。
たとえば障害物競争でハードルが繰り返し登場し、それをひとつひとつ越えていく事が余儀なくされている様なニュアンスです。

10年周期というとオカルトチックですが、2010年、2020年と節目が近い年には何かしら起こると思われているのはノストラダムスが流行っていた頃から人々の心に潜在的に潜んでいるジンクスなのかもしれません。

コロナは発祥が中国などと言われていますが、同じアジア圏の出で世界的なパンデミックが起こり得たとするならば、日本も全く他人事の災害ではない様に思えます。ましてや、オリンピックが控えている2021年の状況下で、感染抑制するには単純に人が動かなければ良いという様な対処の仕方ではやはり対策が甘いように思います。

根絶のためにもっと主体的に動くべきではないのでしょうか?もちろん根絶どころか、人々の動きを抑制しきれていない欧米諸国はそれ以前の課題で行き詰まってしまっている様に見受けますが…
その結果、制御しきれない人の動きを止めるよりも薬をいち早く普及させることで何とかしようという、安易な対処療法を選ぶのが彼らのやり方なのかも知れませんが。そんな問題の突破方法では、核爆弾や枯葉剤で短絡的な解決方法を選んだかつての戦争のやり方と何ら替わらないのでは、とさえ思ってしまいます。

中国は先日、いち早くコロナを抑制したと宣言を出しコロナ後の国の方針を固める段に入っています。中国の対策や国の方針がすべて正しいとは言い切れませんが(国策や人間性にずさんな所も沢山見て来ましたし…)それでも、中国は数がものを言う大国なので、大勢の人間を統制できている国家体制が備わっていることは事実ですし、本来ならば日本ももっと見習うべきなのでは、と思う点も多々あります。

日本はコロナを何とか収めたとしてもオリンピックという課題が残っています。むしろ目と鼻の先まで迫ってきており、本来であればコロナに翻弄されている場合ではなく、オリンピックというチャンスを駆使して日本の最先端技術や日本のサービスを最大限にアピールするために万全の体制を整えて挑むはずの場が、もはや目障りな災害のような扱いになってしまいつつあるのが残念な状況なのですが…


山口遥(やまぐちはるか)
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