山口遥(はるか)の写メ日記
2021年02月16日 17時02分
久々の再会♡
この後にご予約のお客様♡本当に長いことお会いできておらずにすみません( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )汗私情が重なり…あれよと言う間に気がつけば2月になっていました(>_<。)))でもお会いできた時はいつもたっぷり目で(*´ω`*)今日も濃厚な時間になると嬉しいです♡山口遥(やまぐちはるか)2021年02月16日 15時05分
映画「太宰治/人間失格」と「鍵THE KEY」
どちらも愛や性に狂う人間模様を描いた作品ですが、ただ劇中ほど恋愛に狂うという事が、現実には中々起こり得ないものではないかと思います。現代社会を生きている上で、常日頃から一般的な倫理観やモラルに縛られて生活していると、その道を外れてまで優先したい恋愛や性欲などが沸き上がる状況というのも、日常的には考えにくいものです…しかしどちらも描かれている題材が、ディープな人間模様で、愛に対する嫉妬や興奮やその関係性の変化、そのシーンでの心情が痛々しいほど伝わって来て感情が揺さぶられます。見る度に惹き付けられて、ついつい見返してしまいます。鍵の題材は、普通の夫婦間の営みから逸脱して行く展開なので、変態的というよりも、マンネリした関係に悩む夫婦などに非常に共感させる内容となっており、ごく普通の夫婦生活としての日常の延長線上にあると言ったニュアンスです。また太宰治に関しては自伝でありすべて実話という所も圧巻で、見応えがあります。いずれも昭和に生み出された作品なので、今の恋愛観や性に対する価値観とは少し異なっているのかも知れませんが、性に対する恥じらいや嫉妬の強く渦巻く感情など、昔も今も共通のものなのだと実感させられます。その上で、やはり時代を越えても普遍的に美しい作品は美しいものなのですね。現代は、もっと強い刺激も世の中には沢山ありますので…今では薄れてしまった美徳や価値観もあるかと思いますが、昔の作品に描かれている恋愛観や性の価値観はやはり大切にして行きたいものなのではないかと思います♡山口遥(やまぐちはるか)2021年02月16日 12時56分
日曜日のお礼♡
チョコの件を伝えて、月末予定だったのにすぐに来てくれたの嬉しいです♡それに色々なケア用品まで…パックは今朝も使いました(∗ˊᵕ`∗)使うと顔の血色が良くなるのですごく気に入ってます♪のほほんとした時間も激し目な時も…心が繋がってる様な感じがしていつも嬉しいです♡私にとっても癒される時間を有難うございます♬*゜山口遥(やまぐちはるか)2021年02月14日 13時24分
日本の良さ
日本に昔から根付く"八百万の神様"という発想は、民俗学や神道から来ているものですが、これが日本人の国民性の大部分を表しているのではないかと思います。コロナが始まる以前はインバウンドの人口がかなり流入し経済は潤っていた…と言いますが、この外国からの人を多く受け入れ尚、繁栄できる器が日本人の民族的な器の大きさによるものだと思うのです。日本に昔からある宗教と言えば、仏教が浸透するよりもさらに昔、神道が存在しました。それは元々あまり体系化されていない宗教と呼ぶにもふさわしくないような朧気なものでしたが、この神道や民俗的な発想が日本の四季折々の風土や日本人が古くから持っている人柄を反映していると思うのです。冬の厳しい寒さも、夏の蒸し返すような暑さも毎年乗り越え乗り越えそれを繰り返し生み出された豊かな土地で、尚且つ大陸の様な奔放で野蛮な性質を持たず、一種の閉鎖的な島国であるからこそ生み出された類稀なる気質があるからこそ築かれた文化。穏やかで几帳面で、周囲の人との関わりを大切にし寛容でそれでいて自然の厳しさとうまく付き合い生きてきた民族。日本には、中国やアメリカのような大国の持たない細かな特徴や良さがあると思います。尚且つ、ヨーロッパのような誇り高いものでもなく、ただ毅然として日本という海に浮かぶ島国でありながらも世界に堂々たる存在を示すことのできる、優れた国民性を持つ国であるということを。私は海外に出て、初めて興味を持った自分の国や自分のルーツですが。他国を知れば知るほど、原点に立ち返り自分の足元も再確認してみたくなるものです。学校であまり教えてくれないことも、社会人になって自分なりに学んでみると見えてくるものは深く、なかなか面白いものです(*´˘`*)本やドキュメンタリーなどで日本の歴史を辿り、自分のルーツを知る事はアイデンティティの確認にも非常に役立つのでお薦めですよ♡山口遥(やまぐちはるか)2021年02月13日 12時12分
本日ご予約のお客様♡
随分と期間が空いてしまい💦やっとお会いできます♡私の都合で結局今日になってしまい申し訳ありません(>_<。)💦この前の続きができる事とても楽しみです(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾よろしくお願いします♡山口遥(やまぐちはるか)